top of page

悩めるスポ女に捧げる『もちをの書』一の巻「周りの目を気にしすぎてしまいます」



こんにちは!広報・ボケ・忘れ物担当のぽて子です🥔『もち兵衛さん』によるスポ女成長プロジェクト『悩めるスポ女に捧ぐ「もちをの書」』の第1回を開催いたしました🎊


念のため、お伝えしておきましょう「スポ女成長プロジェクト」とは???スポ女ビレッジメンバーが「自分の成長」と「全国のスポ女の成長」に貢献する活動を行う成長プロジェクトです。


『悩めるスポ女に捧ぐ「もちをの書」』企画は、もち兵衛の悩みに対して、オンライン上で集まったスポ女達が本気のアドバイスを行い、そのアドバイスから、もち兵衛が気づきを書にしたためます。その内容を同じ悩みを持ったスポ女さんのためにブログやインスタで共有していくのです🥰✨



では早速参りましょう🔥🔥🔥


ーーーーーーーーーーー

≪本日のもち兵衛さんのお悩み≫ 

~周りの目を気にしすぎてしまいます~


・昔から人からどう見られているのか気にしてしまう。

・空気を読む力は長けてると思うが、自分から話ができないことが多い。

・あの発言や行動は周りの人はどう感じていたのか、後でずっと心配してしまう。

ーーーーーーーーーー


このような悩みをもつもち兵衛さんは、周りの目を気にしすぎて、すごく疲れてしまうそうです。スポ女の皆さんの中にも似たような悩みをお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか😥


『もちをの書』に参加したスポ女たちは、様々な角度からもち兵衛のこの悩みにアドバイスを行いました。


例えば、D子さんからは

「どう見られているか気になるなら、その人とコミュニケーション取った方が楽になれるのでは」


P子さんからは

「自分の強みを見つけて行動しよう」「好きなことを見つけよう」「チャレンジを評価しよう」


などがありましたが、参加者一同が関心したのが、もち兵衛にアドバイスするために本を3冊読んできたC子さんのアドバイス。


「もち兵衛が気にしすぎるのは、『周りからよく見られたい』『失敗したくない』という思いからだと思うが、それは悪い事じゃない。気にするからこそ、次は頑張ろうとエネルギーになることもある。だから、何か気になることが起こったとき、気にすることは変えられないから<捉え方>と<行動>を変えるように努力したらどうか。」


との提案が( ゚Д゚)



例えば、営業先でうまくトークができなかったとき、


「あぁ、嫌われたかもしれない」

「変な奴って思われたらどうしよう」

「大事なことを言い忘れてしまった。私って駄目だ。」


などネガティブに捉える人もいれば、


「うまく話せなかったけど、無事に終われてよかった」

「伝えきれない部分は後でメールしておけば大丈夫」


ポジティブに捉える人もいると思います。


起こってしまったことは変えられない。最初は気になるけど、「捉え方」はマイナスではなくプラスに変換。そして起こったことに対して、悔やむより、それを取り返す「行動」をすぐにすることが大事だということです!


もち兵衛さんが、周りの目を気にしすぎるという性格はきっとすぐに変えることは難しいでしょう。しかし行動することにより、1歩先の未来は変わっていくってことですね。


ぽて子、熱く語りすぎましたね😀🔥🔥🔥


そしてそして、もち兵衛は悩みに対する「こたえ」を導きました。それがこちら↓↓↓


とっても熱い会合になりました。アドバイスをしたスポ女たちも、自分が勉強になったわーと大満足。本気の悩みを相談して、いろいろな解決案を聞くことってなかなかできないですからね!


少しでもスポ女の皆さんに届くといいな。第2回も、お楽しみに🎵


bottom of page